雨の中、松本街道祭りにご来場いただいた皆さん、本当にありがとうございました。
今回で7回目になりますが、雨になったのは今回が初めてです、しかも、この東海地方では豪雨の警報まで出ている状態でした。そんな状況にもかかわらず、総勢1200名の方々にご来場をいただきました。子供さんはカッパを着て、大人は傘をさしつつ本当に大勢の方においでいただきました。
もともと当社は、私を筆頭に能天気な連中が多いので、うちのイベントの日に限って雨なんか降るはずがないと決めてかかっていたふしがありました。実際、過去6年間は一度も降られていないのも、根拠の無い自信につながっていたようです。
そのためチラシには毎回、堂々と「雨天決行」と書かれていました。雨天のことなどたいして考えてもいないのに、、、、、、
でも、自然をなめてはいけません。日本で雨が降る確率はおおむね二分の一、二日に一度雨は降るのでした。
今回の雨男、ではなく、責任者の永井君もそのことにもっと早く気が付くべきでした。
実際、このイベントは、企画の段階も含めると半年前から準備に入ります。一人でも多くの方に来ていただけるように、過去のイベントの反省項目を見ながら、やり方や内容に工夫を凝らします。今回も、夏に雪を降らせようという今までにない企画を立てたり、屋台の種類を増やしたりと、もしかすると今回は過去最高の来場になるかもしれないと密かに期待をしていました。
準備はいうことなかったのに、当日は雨、永井君の仕事部屋に飾られた三体のテルテル坊主が寂しそうでした。
それでも天気ばかりは文句を言ってもはじまりません。小声で「雨男」と罵ってから気分を切り替え雨対策です。
テントの配置を変えたり、出し物の順番や内容を変えたりして、雨の影響がないように大対策を考えました。そして雨の中、ずぶ濡れになりながら準備をしていただいた協力業者さんや社員さんに感謝です。それでもさすがは建築のプロ、その場でブルーシートを使った特設の屋根をテントとテントの間にかけ、ゲームをしている子供たちに雨が当たらないように工夫をしてくれました。
そうしたなか16:00のスタートを前に、雨にもかかわらずに、多くの方が受付をされているのを見て、本当にありがたいと感動しました。恒例のお菓子まきこそできませんでしたが、テントの中に積もった雪と楽しそうに遊ぶ子供たちやバザーの品物を抱えてニコニコしている皆さんをみているとこちらまで楽しくなって、今までの大変さもどこかへ飛んで行ってしまいます。永井君の執念でしょうか、降水確率では100%だったにもかかわらず、夜になってから雨も上がり、女性陣が浴衣姿になっての恒例の盆踊り大会です。
今年は浴衣に着替える時間も踊る時間もありませんでしたが、私も来年はもう少し時間の余裕をもって楽しみたいと思います。