高齢者を取り巻く環境は、 決してよい状況では ありません…
自宅がいいけれど、子供に負担は…でも一人は不安…
「自宅での介護」という思いはかなり高いが、しかし実際には、経済的・物理的・精神的な事由から困難が多く、高齢者の悩みは深いよう
です。子供や親族の家より、施設での介護希望は39%を超えており、「自宅」40%強に次ぎ、高齢者の複雑な思いが伺えます。
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世帯主が65歳以上 |
一人暮らし(比率) |
夫婦のみ(比率) |
| 2000年 |
1114万人 |
303万人(27.2%) |
385万人(34.6%) |
| 2005年 |
1338万人 |
386万人(28.9%)
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470万人(35.1%) |
| 2010年 |
1541万人 |
471万人(30.6%) |
542万人(35.2%) |
| 2015年 |
1762万人 |
566万人(32.2%) |
614万人(34.8%) |
| 2015年 |
1847万人 |
635万人(34.4%) |
631万人(34.2%) |
介護を受けたい場所(2002年度)
高齢者の本心は、施設よりも自宅に住み続けること。しかし、高齢者を支える家族や地域は衰退しており、また介護施設の減少もあり、
軽度の要介護者の「住まい」がなくなりかねない状況にあると言えます。今高齢者が安心して単身で暮らせることは、大切な社会問題な
のです。